【話のさわり】の意味。知らないうちに間違った日本語を使っているかも・・・?

 

 

どうも。なのなのだです。

 

今回は間違った日本語についての記事です。

 

その日本語、間違って使っているかもしれませんよ!

 

 

【間違った日本語】

 

 

 

 

【話のさわり】の意味

 

話のさわりというのは、話の導入部分(初めのほう)ではありません。

 

要点、メイン部分のことです。音楽でいうところのサビ=さわりです。

 

本来の意味ではない話の導入部分という意味で使われることが増えてきていますが、誤用ですので気を付けましょう。

 

【まとめ】

以上、「さわり」についての記事でした。

 

現在、日本語には間違った意味で使われているものがたくさんあります。

 

僕も知らないうちに間違った日本語を使っているかもしれません。

 

みなさんも、日本語の誤用には気を付けましょう!

 

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